子どもたちはみつばちのように畑を元気にかけまわり「これ食べてもいい?」と連発します。熟れたトマトを口にほおばり「おいしい」と目を輝かせてくれます。
私たちは、それで十分だと考えています。畑で汗を流した後、子どもたちは、帽子を脱ぎ捨て「風が気持ちいい!」とよく叫びます。その風が、足の下の大地が食べ物を育む事を伝えたいのです。でもそれを教えてくれたのは都会から来た子どもたちだったかもしれません。
そんなひと時の出会いを私たちは大切な緑と考え、これからも大事にしていきたいと思います。

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農泊花菜(hana)